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金は酸化しにくく安定した金属なので、ジュエリーだけでなく板にしたものを財産として持っている人もいます。

ジュエリーに使う場合、金だけを加工するのは非常に難しいので金に別の金属を混ぜて形にしていきます。ネックレスを見ると「ピンクゴールド」「イエローゴールド」等があり比べると金の色が違う事に気づきます。金の配合だけでなく、どんなゴールドネックレスが自分の顔に映えるのかも女性には気になるところではないでしょうか。

今回は金の種類について、ちょっと説明していきます。

純金製のネックレスってないのですか?

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純金製のネックレスはK24と表示されます。

指輪やブレスにはK24のものが多いのですが、ネックレスの場合にはK18がメインになっています。ジュエリーの中でも最も硬いのはダイヤモンドです。その次は、パラジウム・プラチナと続き金は一番柔らかい鉱石と言えます。

板のように固めてしまえば変形はしませんが、ネックレスに金を使うとなると傷がついたり変形しやすくなります。高級時計でも純金製と言うものがないように、金は衝撃に弱くそのままネックレスにできないのです。

オール金のK24のネックレスは、太くゴツいものがあります。
男性用のネックレスでは、K24もありますがあまり実用的ではなく財産として購入する人が多いと思います。

合金にするから生まれる強度と繊細な美しさ

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ネックレスはK18が定番で、金が75%に割り金としてパラジウムや銅、銀が使われます。

ジュエリーとしての強度をつけて耐久性を加える為で何を割り金にするかでネックレスの色も変わります。ブランドにより配合率を変えて、ゴールドネックレスの色を変えているのでピンクゴールドやイエローゴールドがみな同じに見えるとは限らないのです。

グリーンゴールド

金に銀を割り金として使ったもので強度は弱めです。

あまりこのグリーンゴールドのネックレスは見かけないのですが、アンティークな雰囲気が出るのでナチュラルな雰囲気を好む人に人気が出ています。ただ他のゴールドよりも柔らかい為に傷がつきやすく耐久性がありません。ケアをしっかりすれば長く愛用して頂けるネックレスとなりますが、すでにピンクやイエローゴールドをお持ちの人におすすめです。

イエローゴールド

金に銅と銀を混ぜたものがイエローゴールドで、普通の金に色見が近くやや黄色がかっています。配合で独特の輝きや色が出るので、ネックレスの中でも定番のゴールドとなります。変色しにくく安定した色をキープできるので、ネックレスの中では比較的効果になっています。

イエローゴールドは、女性らしいエレガントな雰囲気のスタイルにマッチしやすくビジネスシーンやパーティでも使いやすいカラーです。

レッドゴールド

赤みを帯びたゴールドで、時計にもレッドゴールドを使うことで気品のある美しいモデルに仕上がります。ゴールドネックレスは派手な感じがするけれど、深みのあるレッドゴールドなら肌に馴染みやすいので然り気無いお洒落が楽しめます。

レッドゴールドは銅が多めに銀を少なくする為に赤みが強くでるんです。

ピンクゴールド

可愛いピンク系のゴールドネックレスは若い女性に人気があります。

レッドゴールドよりも銅をやや少なめにしているので青みのあるピンクに見えるのです。女性が好きなピンクなのですが、中には「ネックレスが浮いて見える」「可愛いと思ったのに馴染まない」と言う人がいるようです。

日本人は肌がやや黄色ですが、頬の色が赤いかピンク系かでネックレスのうつり方が違うのです。青みがあるピンクゴールドのネックレスをつける場合にはチークをローズ系にしてみましょう。

チークを柔らかなピンクにしてしまうとネックレスの美しさが半減します。

ローズ系のチークを使うとブルーに光るピンクゴールドも馴染みやすくなります。ピンクゴールドが若い女性に人気があるのは、肌のハリにも関係しているので大人の女性よりも若い女性に似合うとも言えます。

ホワイトゴールド

ゴールドでありながら、バラジウムを混ぜることにより黄みを帯びた白っぽい色に見えています。メッキをかけるとプラチナのようにも見えるので、プラチナは高くて・・・という人にもおすすめできます。

ただメッキが剥がれると地金が見えてくるので、頻繁に使われる人にはイエローゴールドをおすすめしています。メッキをかけないホワイトゴールドもありますのでネックレスを選ぶときにはよく考えて選びましょう。

大人のイエロー、フレッシュなピンク

ゴールドの中でもイエローゴールドとピンクゴールドは人気を二分するゴールドです。
多くのジュエリーメーカーでもこの2つのゴールドをメインにしていますので、比べてみると良いでしょう。

イエローゴールドは、落ち着いた雰囲気になるのでママ世代にも人気があります。20代ならピンクゴールド、30代からはイエローやホワイトゴールドをシーンに合わせてコーデしてみてください。