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結婚した人が身に着ける結婚指輪ですが「結婚式で初めてつける」「婚姻届けをだして初めてつけれる」など、指輪はいつからつけるのかに関しては賛否両論あるようです。お互い愛を誓ったからには大切に使いたい結婚指輪ですが「みんないつからつけてるの?」は気になりますね。

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なにか特別な決まりはあるのでしようか、それとも自分の好きなタイミングでつけていいのでしょうか?

■カップルによってタイミングはバラバラ

ひと昔まえは、結婚式で指輪の交換をしてから身に着けるのが定番でしたが、最近は結婚のスタイルも様々に変化しているので、そこまでこだわる必要はないと思います。

プロポーズした後に、すでに同棲生活にはいったり、結婚を前提として一緒に生活している、挙式は行わず入籍だけで良しとする、婚約指輪を必要としないなど「結婚式」を婚姻のスタートとして考えない風潮もあります。

また教会式だけでなく、友人を招いての「人前式」や「神社での神前式」など、指輪の交換をしない式を行うカップルも増えてきました。このことからも、自分たちが一番ベストだと考えるのが最良のタイミングではないでしょうか。

・指輪の交換をしてから
・入籍した日からつける
・購入後につける

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大きくわけると、この3つのタイミングにわかれます。

すでに気持ちが固まっている二人ですから、結婚指輪を手にしたときが指輪をつけるタイミングと考えている人も多いですし、周囲にも報告してあれば特に式にこだわる必要はないでしょう。

△婚約者Rさんの場合

結婚の約束をしていたものの、主人のお母さんが病気で入院。この状態では結婚式どころではないなと、私から「入籍だけして報告しょう」と提案しました。結婚指輪も、これから見に行く予定でしたが、私としては気持ちがあれば指輪にはこだわらないし、何よりも義母になる彼のお母さんの体のことを一番に考えたかったです。

そんな時に彼が「ありがとう」といって購入してくれたのが、シンプルなファッションリング。

「これでいいよ結婚指輪」といってはめたまま、お見舞いにいったのを今も覚えています。私の指をみて嬉しそうに「息子をよろしくね」といったお母さんの目には涙が・・・・高価な指輪はありませんでしたが「一生彼と添い遂げよう」と強い気持ちになりましたね。

私の結婚指輪は、皆のような高額なものではないけれど、胸をはって「いいでしょう」と自慢しました。ファッションリングとは誰も思ってませんよ(笑)

この様に「誰かに見せたい」ようなシーンを機会に、結婚指輪をつける人もいますし、自由な発想で結婚指輪はつけたくなったら着ければいいと考えている人もいます。そんなタイミングでつけるのかは、お互いの気持ちがぴたっとはまった時で良いと思いますが、結婚式前につけた場合には式の2.3日前には購入したお店で磨いてもらいましょう。

つけていると輝きも失せていきますので、指輪の交換の時には購入した状態で素晴らしい式があげられるようにしましょう。不安であれば、結婚式前に指輪をつけた場合に結婚式の何日前にメンテナンスに訪れればいいかを購入したお店に確認しておくこと。

■慌てないように、結婚指輪は早めに検討・購入すること

婚約指輪を購入したら、すぐに式場を探して・・・と非常にあわただしいので結婚指輪はギリギリにならないと用意しないカップルもいます。私の友人は、その典型的なタイプでファッションリングの感覚で簡単に購入できると考えていたために、結婚式では指輪の交換をすることができませんでした。

ガーデン式のカジュアルな結婚式でしたので、周囲の友人も指輪の交換がなかったことにを疑問には思っていなかったようですが、せっかくの結婚式に水をさすようなトラブルは避けたいものです。

多くの人は結婚式の1年以内に購入するのですが、仕事の関係で式場の下見だけで時間が取れないようであれば最低でも3ヶ月前には用意するようにしましょう。

ブランドの既製品で、特にカスタマイズしないような場合にはすぐに手に入れられますが、手作りを考えていたり、セミオーダーで好みの指輪を手に入れたいのであれば早めに下見を終わらせてオーダーをしておきましょう。

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その後に結婚指輪をつけるのか、結婚式まで大切にとっておいて、それから着けるのかよく話し合っておきましょう。

■まとめ

普段の買い物はフィーリングで選んだり、自分の好みやトレンドを意識する人も、結婚指輪となると安易に決める事ができなくなります。一生ものの結婚指輪ですから「見た目が好き」だけではなく「長く指につけられるのか」「自分のライフスタイルに合ったものか」など色んな条件の中から選択していかなくてはなりません。

指輪をどのタイミングでつければいいのかは、自分たちの手に指輪が渡った瞬間に指輪そのものが語り掛けてくれます。式の前でもその後でも二人の気持ちが、同じであればそれがベスト。それを逃す事がないように準備は早めにすませておいてください。